デジタルマーケティング
OFFLNE MARKETING
Offline marketing
オフラインとのオンラインのマリアージュで、マーケティング をもっと広く、深い場所へ。
日本のマーケティング予算の2／3はオフライン。オンオフ統合したマーケティング発想ですべての ターゲットを掴む。
デジタル広告は広告市場全体の1／3の市場を占めるほど成長し、デジタル広告の成長に伴いオンラインメディアの市場は縮小しました。
ただそれは既存の広告市場の衰退ではなく、新たな選択肢の出現であると私たちは考えます。
オンオフに捕らわれない、生活者の行動導線に沿ったプランニングを行うことで、クライアントのマーケティング活動を最良の結果へと導きます。
広告のデジタルシフトによって変化するマスメディア
デジタル広告にシェアを抜かれたTVCM。ここ10年で30％も購読者が減少した新聞。相次いで休刊が発表される雑誌。
悲観的なニュースの裏では民放各社が垣根を越えて立ち上げた見逃し配信「TVer」、スマートフォンと言うプラットフォームで聞けるようになった「radiko」など各社デジタルシフトに対応すべく大きく変化しました。
公的なイメージが強く、いまだに大きな影響力を持つマスの有効活用は現在のマーケティングに欠かせない視点の一つだと私たちは考えています。
生活者とのリアルな接点で話題を作るプロモーションメディア
CrushOnの定義するプロモーションメディアとは、イベント、折込チラシ、DMなどマスとデジタルに含まれないものをすべてを指します。
デジタルやマスが広くリーチが取れるのに対し、プロモーションメディアの強みは生活者とのリアルな接点となることです。
CrushOnではご依頼すべてを最初から最後まで責任をもって請け負います。