Digital marketing
デジタルマーケティングをもっと優しく、温かく。
人情味
1994年に産声を上げた世界初のデジタルマーケティングであるバナー広告は、2020年には自動入札処理されたバナー広告が年間に何千億回も表示されています。
同時に運用型広告の運用担当もマーケティングへの想いも無く、ただただ機械的に作業をこなすだけのマシーンのような運用担当が増えてしまったようにも感じます。
困って相談をしても「会社のルールなのでお力になれません。」「リソースが足りないので無理です。」と。
そう返答するのは簡単ですが、それは心の籠ったデジタルマーケティングでは無いと思うのです。
我々は常にクライアント様や広告代理店様に寄り添い、優しく、温かいマーケティングを提供していきます。
戦略的思考力
「虫の目」「鳥の目」「魚(うお)の目」という言葉があります。
「虫の目」とは虫のように小さな目でミクロな状況を見る目。「鳥の目」とは鳥のように上から俯瞰してマクロな状況を見る目。
そして「魚の目」とは潮の流れを読む、つまり時代や市場の流れを読む目を指します。
我々のメンバーは常に3つの異なる観点の視点から、マーケット、消費者インサイト、運用パフォーマンスの変化などを分析し、戦略策定を行います。
課題解決力
前述の人情味と戦略的思考力を備えた上で、クライアント様のマーケティング目標の達成に向けて、戦術策定・実行します。
弊社ではGoogle、Yahoo、Facebook、Instagram、LINE、Twitter、TikTok、SmartNews、Gunosy、Outbrain、各種DSP広告など幅広く取り扱っており、
メンバー1人1人が全媒体の運用を行っています。幅広い媒体の特性や運用手法を熟知しているメンバーだからこそ、
デジタルマーケティングを通じてクライアントのマーケティング施策達成の一助になります。